どうなんだ、この・・・
回鍋肉を作った中華鍋に、焼きそばを一緒に入れて仕上げた。
汁を吸った焼きそばが、めんだけでもピリッと辛い。
というか、めんのほうが上の回鍋肉より辛く感じた。
これはこれでありだけど、なんとなく違和感が。
とはいえ、上の回鍋肉は普通にいつもの回鍋肉の味なので、
それなりにうまかった。
作り方、大半いつもどおりなので、はしょって説明。
「食事」一覧
豚とししとうのチーズ仕上げ
今日も脂っこいおつまみメニューでごめん。
豚バラ薄切りとししとうの炒め物に、とろけるチーズでしあげたもの。
味付けはまったくしてないので、チーズの味だけで食べてみた。
まあ、好みでケチャップやらタバスコってのはありだと思うけど、
モッツァレッラの味はけっこう濃いから、それだけでじゅうぶん。
詳細は以下。
鶏肉の南蛮漬け風
唐辛子の効いた甘酢だれに、山椒もふりかけて、
かなりおいしいおつまみができたよ。
欲を言えば、八角か花椒があれば、もっとよかったなあ。
今日は油で揚げるので、コンロが占有されてしまい、
甘酢はレンジでチンして作った。
詳しい内容は以下。
マジックスパイスに行ってみた
先日、大須にオープンした、マジックスパイスに行ってみた。
東南アジア風スープカレー専門店らしい。
辛さのランクの表示が、覚醒～瞑想～涅槃～などという感じで、
いかにも辛そうというイメージの評判が多いんだけど、
ふつうに、スープカレーのおいしい店というので気になってた。
店に入ると、予想外に広い空間で、1Fと2Fもあるし、
11人さま～って声も聞こえたので、けっこう入れるんだと思う。
大須店オープンしたてだからなのかどうかはわからないけど、
謎にテーブルのろうそくをつけるサービスとかもあったり、
接客もていねいで、好印象。
スープカレーに、各種トッピングも選べるようで、
一緒に行った仲間たちはみんなトッピング選んでたけど、
おれは最初からいろいろのってる「チンギスハーン」というのを注文。
ラム肉＋各種北海道野菜もののスープカレーらしい。
出てきたごはんが黄色いのはいいとして、
乗っかってるのが福神漬けかたくあんかなんかだと思ったらパインだった…
スープが、意外と透き通ってて、ちょっとびっくり。
辛さは、下から2番めの「瞑想」を注文したんだけど、思ったほど辛くない。
でも、辛さは感じないのに、汗がだくだく流れて大変だった。
カレーにラム肉ってのがちょっと珍しい味わいだったけど、
ほかに、じゃがいもやかぼちゃ、まいたけ、ズッキーニ？など、
いろいろ入ってて、けっこう楽しめる味だった。
味、接客、店の雰囲気、全体的に次回も行ってみたくなるような店だった。
今度は、いろんな名古屋風トッピングとか頼んでみたいなあ。
セロリラーメン Part2
再び、作ってみた。
今日は、中華三昧 広東風（XO醤しょうゆ味）を、
ほぼ袋の作り方のとおりに作った感じ。
4分ゆでるとなってるところ、2分たったあたりでセロリの茎をいれ、
どんぶりにうつしてから、最後にセロリの葉っぱと、
焼き海苔、メンマをのせただけという、まさにインスタントめん。
前回の塩味もよかったけど、しょうゆでもバッチリ合う。
しょうゆ味の場合、チャーシューもあったほうがもっとよかったかも。
セロリって、温めると、臭みというか苦味というか、
そういうのが消えて、さっぱりとシャキシャキだけが残っていいよね。
ジャーマン風大根炒めマスタードマヨ味
ジャーマンポテトのマスタードマヨ味とジャーマン風大根のバター炒め、
どっちも、かなりうまかった。
じゃ、くっつけて、大根のバター炒めマスタードマヨ味はどうだ？
味見しながら、いやな予感はしてたが、
はっきりいって、本気のハズレだった。
大根に含まれる水分が、マスタードとケンカしてしまう。
これはいかん・・・
追試を検討する人は、上記2つのレシピを参照のこと。
きゅうり＆ザーサイ
なんか、カンタンなおつまみでも作ろう。
と思って、冷蔵庫をあけたら、
あったのが、きゅうり1本とザーサイのビンだけだった。
ちょっとピリッとした味と、きゅうりとザーサイのポリポリ感が、
とてもいいおつまみ。
ザーサイがなくても、きゅうりだけでも充分いいおつまみだけどね。
カンタンすぎて、詳細も何もないけど、とりあえず以下。
たまごとツナ
手を抜くにもほどがある。というくらい手を抜いた。
見たまんま。
暑くなってきたし、明日も手を抜くかも。
レタスとひき肉の丼モノ
ひきにくとたけのこと干ししいたけ入れて、
甜麺醤で炒めたものと、レタスのっけただけ。
今日は、仕事とコミケ準備で、いろいろ忙しかったので、
面倒なので、ここまで。
そろそろ時期なのでビアガーデンにでも行ってみたいなあ。