なんか、時間がたつのも早いね。
さてさっそく今晩のごはんを。
だいこんときのこの炒め物(ツナ入り)
味付けは、炒めに使ったごま油と、しょうが、しょうゆ、あとは酢少々。ってとこ。
だいこんの煮物+魚って料理がたくさんあるように、
だいこんとツナもけっこうあうもんだよ。
きのこは、まいたけやえりんぎがあうと思う。
今日はまいたけを使った。
これも、おつまみにおすすめ。
主に料理日記とゲームプレイ記など。Xboxフレンド募集中。
このところ、なんか方向性が変わってきたような気もするけど、
今日もばんごはんをのせていこう。
今日は、じゃがいものきんぴら。
ごぼうやれんこんに比べて、シャキシャキ感はちょっと弱いけど、
それでもしゃきっとしたじゃがいもと、その甘みもいい感じ。
これはたぶん、メジャーな部類なんだろうけど、
せっかくだから作る段階からの紹介。
じゃがいもを、適当な太さの拍子に切って、水につけておく。
その間に、ピーマンを適当に切る。
飲みながら切ると危ないので、切ってから飲むとよい。
ごま油に、刻んだ唐辛子を入れて、弱火で軽く炒める。
色が変わり始めたあたりで、じゃがいもを投入して中火に。
じゃがいもに、だいたい火が通ったら、
砂糖大1、みりん大1、酒小1、しょうゆ大1くらいをぶっこんで、
強火で混ぜ合わせて、汁気がとんだあたりで、器に盛ったら、白ごまをふって完成。
辛いのが苦手な人は、唐辛子を刻まずに、形のまま1本入れて、
じゃがいもを入れる前にひきあげると、辛さはほとんどなくなる。
唐辛子の辛さは、内側の筋みたいな部分からなので、刻むと染み出しやすくなる。
辛いのがぜんぜんダメな人は、唐辛子抜きでもOK。
あまり長時間炒めると、じゃがいものシャキシャキ感がなくなるので注意。
どういったものなのか、説明しづらいので、作る段階からの写真で。
まずは、豆腐を切って、軽く水気もきっておく。
フライパンに、油ひいて、すりおろしにんにくを軽くいためたら、
豆腐を並べていく。
両面に焼き色がつくまで、中~弱火でじっくりと。
その間に、たらこのソースの準備。
別に豆腐の容器である必要はないんだけど、
おひとりサイズの豆腐に対して、たらこ1/2腹くらいほぐす。
みりん小1、酒小1、しょうゆ小1/2、ほんだしかなにかをといた水1/2カップくらい。
それらを混ぜて、準備完了。
両面に焼き色がついた頃に、豆腐の上にかけいれて、軽く煮立たせる。
数秒で煮立つと思うけど、そしたら、軽く水溶き片栗粉をまわしいれて完成。
ささっと皿にとって、いただきます。
ところで、ぜんぜん関係ないんだけど、
↓こんな感じで、グラスにおちょこがハマっちゃったんだけど、
がっちりはまり込んじゃって、ピクリとしかしない。
力入れて割れても怖いし、
外側のグラスあきらめて、袋か何かの中で割っちゃうしかないのかな?
今日は、きゅうりの浅漬けを作ってみた。
豆板醤漬け。
きゅうりを短時間水にさらしている間に、容器に、
豆板醤1、しょうゆ3、果物系の酢3、ねりしょうが、にんにくを少量、ごま油1
くらいの分量(目分量)で入れておく。しょうゆは真ん中の写真よりの3倍強くらい入れた。
あらかた混ざったら、きゅうりを水切りして、漬ける。
漬けている間、たまにまぜないと、味の染み方が偏るかもしれないので、かきまぜてみた。
どう?意外とよさそうでしょ?
おつまみにも最適。
2日くらいたつと、もうちょっと味が染みて、それがまたウマー
今日の、その他のおかずは、ブロッコリーとエビのマヨネーズ炒め。
もちろん、これにも少々豆板醤が入ってる。
そんな、うちでは、買い置きの豆板醤は、
李錦記の大ボトルのほう。
右の甜麺醤は、家庭用の標準サイズ。
とはいえ、さすがに業務用だと買っても使い切らないと思うけどね(*´Д`)
あと、用途で使い分けるために、味がぜんぜん違う、クックドゥの豆板醤(小)も買い置きがある。