きんぴら一覧

こんにゃくと大根のきんぴら

世の中、いろいろ、うまくいかんもんですな。
というわけで、今日はてきとう。

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緑色が入ってないから、いまいち見栄えがぱっとしないね。
でも、こんなもんかも。

ひき肉としょうがを炒めてから、拍子切りにした大根と細切りこんにゃくを足し、
大根がしんなりしてきたら、しょうゆ・みりん・酒・砂糖・ごま油を各小1づつ入れて、
少し汁気が飛んだら完成。


ピーマンとちくわのきんぴら

これは、かなり作る頻度が高いんだけど、今日も作ってしまった。

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ふだんは、おつまみだとか、追加の1品だったりするんだけど、
作ってみたら2人分くらいになったので、メインのおかずになった。

とりあえず、今まで紹介してないので、かいてみる。

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カンタンすぎるおつまみ特集

長芋がグラム25円だったので、とりあえず買ってきた。
バター焼きにどうぞ。って書かれてたので、それにしてみた。

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あと、これだけじゃ物足りない気がしたので、じゃがいもとピーマンのきんぴら。

長芋は、バターを多めにひいたフライパンで、両面こんがり焼いただけ。
最後にしょうゆを入れてもいいし、塩でもいいし、
ちょっと試したけど、にんにくもけっこうあうみたい。

この、じゃがいもとピーマンのきんぴらは、以前作り方載せてたんだけど
微妙に足りなかったので、ちょっと補足。
ピーマンを入れるタイミングは、みりんとかを入れる直前。ってことで。

こんなにもカンタンで、こんなにもビールにぴったりだなんて、すばらしいね。




じゃがいものきんぴら

このところ、なんか方向性が変わってきたような気もするけど、
今日もばんごはんをのせていこう。

今日は、じゃがいものきんぴら。
ごぼうやれんこんに比べて、シャキシャキ感はちょっと弱いけど、
それでもしゃきっとしたじゃがいもと、その甘みもいい感じ。

これはたぶん、メジャーな部類なんだろうけど、
せっかくだから作る段階からの紹介。

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じゃがいもを、適当な太さの拍子に切って、水につけておく。
その間に、ピーマンを適当に切る。
飲みながら切ると危ないので、切ってから飲むとよい。

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ごま油に、刻んだ唐辛子を入れて、弱火で軽く炒める。
色が変わり始めたあたりで、じゃがいもを投入して中火に。

じゃがいもに、だいたい火が通ったら、
砂糖大1、みりん大1、酒小1、しょうゆ大1くらいをぶっこんで、
強火で混ぜ合わせて、汁気がとんだあたりで、器に盛ったら、白ごまをふって完成。

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辛いのが苦手な人は、唐辛子を刻まずに、形のまま1本入れて、
じゃがいもを入れる前にひきあげると、辛さはほとんどなくなる。
唐辛子の辛さは、内側の筋みたいな部分からなので、刻むと染み出しやすくなる。
辛いのがぜんぜんダメな人は、唐辛子抜きでもOK。

あまり長時間炒めると、じゃがいものシャキシャキ感がなくなるので注意。


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