白菜、鶏肉、豚肉がたくさんあまっていた。
鍋を避けた結果、
鶏肉のチリソース煮&白菜の浅漬けになった。
チリソースなんだけど、クックドゥとかの市販のレトルト品で作ると、
なんであんなに赤が鮮やかなんだろうね?
あの赤はどうやって出してるんだろう??
色は二の次とはいえ、こうして写真のっけてると、見栄えが気になる。
同じ味なら、見た目もおいしそうに見えたほうが、よりおいしいしね。
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鍋の時期だし、白菜を使い切るのも難しくないとはいえ、
やっぱり一人じゃ余ってしまう。
そこで今日は、麻婆白菜にしてみた。
豆腐や春雨のときとほぼ同じ手順だけど、
豆板醤や甜麺醤は、小指の先ほどしか入れないし、しょうがもにんにくも少なめ。
あと、白菜から水分が出るので、中華スープも少なめ(濃くてもよい)のが違うかな。
辛いものが苦手な人は、豆板醤も甜麺醤もヌキにして、
しょうゆとスープに、にんにく少なめという味付けでも、それはそれでおいしいよ。
そういえば、昨晩、
ツマミがなくて、急遽作ったのが、
ほうれんそうとあぶらあげのあえもの七味じょうゆ味。
凍ったままレンジでチンして、戻ったらしょうゆと七味をかけて、まぜるだけ。
写真だとイマイチだけど、まあ、軽く作って軽くつまめるのがいいよね。
きょうは帰宅が早かったけど、
寒くて外出なんてしたくなかったので、
ありもので、すませてみた。
かんたんに、おつまみ。
えびまよは、マヨソースを作っておいて、
片栗粉で揚げたえびとからめるだけの、お手軽なもの。
今日はブロッコリーの茎もいっしょに入れたけど、
アスパラ混ぜるのもおすすめ。
マヨソースは、うちの場合、
マヨ大3、ケチャップ小1、豆板醤小1/2、はちみつ大1、レモン汁少々
くらいの割合。
えびの分量をながめながら、てきとうに調整で。
買い置きがあるときは、はちみつの代わりに練乳入れたりもするし、
レモン汁がないときは、しょうが汁入れることもある。
しょうが汁の代わりに、しょうがを漬けてあるホワイトリカーでもいい。
なんにしろ、マヨの味が濃いので、
多少分量がてきとうっでも、おいしく食べられるのもお手軽なところかな。
衣にする片栗粉に、すりおろしたしょうがやにんにくも混ぜておくと、
味に深みが出てくるけど、面倒だからチューブものでOK。
揚げずにフライパンでいためると、焦げ目がついたり衣がちょっと硬くなるけど、
面倒な場合は、それもありだとおもう。
ところで、みんな、
クックドゥとかいっちゃダメだよ・・・
1人前を作るから、レトルトは逆に難しいんだよ・・・
今日は、きゅうりの浅漬けを作ってみた。
豆板醤漬け。
きゅうりを短時間水にさらしている間に、容器に、
豆板醤1、しょうゆ3、果物系の酢3、ねりしょうが、にんにくを少量、ごま油1
くらいの分量(目分量)で入れておく。しょうゆは真ん中の写真よりの3倍強くらい入れた。
あらかた混ざったら、きゅうりを水切りして、漬ける。
漬けている間、たまにまぜないと、味の染み方が偏るかもしれないので、かきまぜてみた。
どう?意外とよさそうでしょ?
おつまみにも最適。
2日くらいたつと、もうちょっと味が染みて、それがまたウマー
今日の、その他のおかずは、ブロッコリーとエビのマヨネーズ炒め。
もちろん、これにも少々豆板醤が入ってる。
そんな、うちでは、買い置きの豆板醤は、
李錦記の大ボトルのほう。
右の甜麺醤は、家庭用の標準サイズ。
とはいえ、さすがに業務用だと買っても使い切らないと思うけどね(*´Д`)
あと、用途で使い分けるために、味がぜんぜん違う、クックドゥの豆板醤(小)も買い置きがある。