そのまんま。
ピーマンと油揚げを、みりんとしょうゆで甘辛く炒め煮にして、
七味とごまとすだちをいっしょに、温かいごはんにまぜあわせただけ。
すだちの代わりに、だいこんおろしって手もあるね。
主に料理日記とゲームプレイ記など。Xboxフレンド募集中。
このところ、なんか方向性が変わってきたような気もするけど、
今日もばんごはんをのせていこう。
今日は、じゃがいものきんぴら。
ごぼうやれんこんに比べて、シャキシャキ感はちょっと弱いけど、
それでもしゃきっとしたじゃがいもと、その甘みもいい感じ。
これはたぶん、メジャーな部類なんだろうけど、
せっかくだから作る段階からの紹介。
じゃがいもを、適当な太さの拍子に切って、水につけておく。
その間に、ピーマンを適当に切る。
飲みながら切ると危ないので、切ってから飲むとよい。
ごま油に、刻んだ唐辛子を入れて、弱火で軽く炒める。
色が変わり始めたあたりで、じゃがいもを投入して中火に。
じゃがいもに、だいたい火が通ったら、
砂糖大1、みりん大1、酒小1、しょうゆ大1くらいをぶっこんで、
強火で混ぜ合わせて、汁気がとんだあたりで、器に盛ったら、白ごまをふって完成。
辛いのが苦手な人は、唐辛子を刻まずに、形のまま1本入れて、
じゃがいもを入れる前にひきあげると、辛さはほとんどなくなる。
唐辛子の辛さは、内側の筋みたいな部分からなので、刻むと染み出しやすくなる。
辛いのがぜんぜんダメな人は、唐辛子抜きでもOK。
あまり長時間炒めると、じゃがいものシャキシャキ感がなくなるので注意。