先日、友人が、1ヶ月で充電しなくなったという、
無線コントローラ用バッテリーを持ってきたので、分解してみた。

普通のメーカー製、単3のNi-MH電池が2本入ってて、
ちょっとした整流器がついてるという事前情報だったけど、
開けてびっくり！

情報と違い無印の電池だったり、外装が接着なのはともかく、
温度計がボンドみたいなものとフィルムテープで留めてあったり、
基板が紙テープで貼り付けてあるだけってのは、ちょっとなんだかなあ…

電圧は両方1.15Vくらいを示してるけど、
コントローラにはめてみると、一瞬で電池切れになる。
チャージケーブルつなぐと、LED一瞬で充電完了になる。
XBOXガイドボタン押して、残量を見ると、ゲージが増えたり減ったりと安定しない。
なんなんだ。

電池だけがイカレてるんだったら、電池を取り替えれば直るんだろうけど、
この状態では、この基板の部分が壊れてそうな気がするんだよねえ。
今度ためしにエネループでも買ってきて交換してみようかな。

純正品は、製品として、どう考えてもおかしい。

ノイズ入りまくりなのはマシなほうで、
買ったばかりなのに、ちょっと根元をまわすと音がきこえないとか、
周囲の数人が同じようなことを言っている。

アタリハズレがあるのはしょうがないとしても、ハズレ率高すぎ。

というわけで、PC用に市販されているヘッドセットを改造して、
Xbox360で使えるようにしてみた。
改造といっても、プラグを付け替えただけ。

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きょうは9月9日、小鳥さんの誕生日ということで、
ちゃんと社長の話を聞いてみた。

そして、きょうは０９０９０９チルノ記念日なので、
紅魔郷でもプレイするぜー！と思ったけど、
発掘できなかったので、妖々夢で妥協。

ボタン交換して、これで最後までいける！と思ったけど、
未だノーコンティニュークリアできず。無念。

 
ぐらぐらガタガタするホリボたんを、
セイミツのはめ込み式ボタンに交換。
ついでに、レバーのガイドを八角に交換してみた。

妖々夢のノーコンティニュークリアはできなかったけど、
少なくともボタンのガタガタに気をとられることはなくなって良い感じ。

Xbox360有線コンのっとりで、
組み上げるところまでは勢いにまかせてみたが、
問題はまだまだたくさんあるようだ。
多すぎて、ちゃんと修正することはないかもしれない。

というわけで、さっそく試用。
2本のスティックを使って遊ぶXbox360のゲームといえば、

ビューティフル塊魂

多少王子ダッシュがやりやすくなった。