ゲーム一覧

痛車製作について

ここ1~2週間くらい?Forza2で、サークルの宣伝車を作ろうとして、
しょぼいペイント機能で、必死に絵を再現していた。

完成はしてないんだけど、とりあえずボンネットだけできたので、うp

クリップボード 
左が6/25の11:25、右が6/26の23:41という、
そのくらいのんびりしたというか、難易度の高い作業をしていたわけだけど、
地道に1週間続けたら、絵だけは完成した。

どういう作業が必要なのか?どこが大変なのか?ってのは、
「Forza2 痛車」とかでググってもらえば詳細がわかるけど、
もともとこれ、バイナルグラフィックを描くための機能しかなくて、
要はシールを100枚とか重ねばりしたらがんばれば絵になるよね
っていう原理で絵を描くわけで・・・

さらに問題は、痛車ってのは、絵1つ貼ればいいわけじゃないという段階に。

そんなこんなで、とりあえずボンネットまではできたけど、
痛車として、作品としての完成は、まだしばらく先になりそうだ…

最近は、こういうことしてたので、メシ作っても写真とってないし、
ぶろぐもおざなりになってたけど・・・
今週からはちょっと復活するつもり。たぶん。


プロジェクト ディーヴァ

「プロジェクト ディーヴァ」
というタイトルから、「DAIVA」シリーズを思い出したらおっさん。
これは7機種別シナリオで出たりしないはず。

とりあえず、予約していたのが届いたのでプレイしてみた。

音ゲー部分に関しては、
押忍!闘え! 応援団」とか「Boom Boom Rocket」に似たシステムで、
ゲーム全体としては、アイマスのL4Uと同じ方向性かな。

どういうことかというと、
音ゲーではあるんだけど、遊び方の中心がそこだけではなくて、
PVを見るとか、作るとか、そういう面での楽しさを求めている印象。

ニコニコ系とか好きな人は、楽しく遊べるのではないかと思う。
自分としては、予想外にアタリだったなあと。
まだ5時間くらいしか遊んでないけど、まだまだ遊べそう。

ぱんつが見えそうで操作ミスするとか、ダメですよ。


XBLA版M:tG

Xbox Live Arcadeで、Magic:the Gatheringが配信された。

とりあえず、ダウンロードして体験版をプレイしてみた。
日本語版はないというけど、どうせ大半が専門用語だし、
必要なのは英語力じゃなくて、MtGの知識だよね…

メインフェイズのような場面では、時間たつと次に進むくせに、
カードをプレイしたときなどは、いちいちYボタン押す必要があったり、
なんとなく、操作性がよくないうえ、テンポがよくない感じがする。

あと、最初はデッキは2つ、緑の中型クリーチャーデッキと赤?しか選べなくて、
対戦で勝つと、カードや選択可能なデッキが増えたりするようだけど、
どうも、完全に自分でデッキを組んだりすることはできなそう。
これじゃ、いちばん楽しいところがないような・・・

ひとまず、少しは遊んだので、体験版のプレイ風景でも少しあげてみる。
ちょっと見た感じ、ネットにプレイ動画あんまりなかったしね。
どのへんがテンポ悪くて、どのへんが不満なのか、わかってもらえるかと。


今日の不調は占いが当たったのか

きのうからXboxLIVEに長時間メンテナンスがあって、
夕方から再開されたんだけど、
どうも、一部のゲームがちゃんと動作しなかったりとか、
いろいろ調子がよくない。

そういえば、今日のあずささんの占いでは、
「今日はラッキーデー。お料理をするともっとラッキー」
というので、今日は料理しないことにしてみた。
昼は吉野家。晩は今からコンビニでも行ってくる。

こんなダメダメな私は、穴掘って埋まってきます・・・

ダメダメ


デスマと略してはいけない

いろいろ、忙しくなってきたというのに、
届いたから、ちょっとだけ手を出してしまった。

デススマイルズ

横シューティングで、少女キャラクターものなんだけど、
弾幕系というほどには弾は見えなかった。
ショット押しっぱなしで強力ショットになるけど足遅くなるとか、
当たり判定がすごく小さいとか、それっぽいけど。

基本は横スクロールだけど、ショットは左右に撃ちわけが必要で、
たまに上下スクロールのステージもある。

イージー~ノーマルの通常ステージは、
それほどひどい難易度でもないようで、
おぼえていけば最後まで行けそう。

しかし、ケイブはどういう方向性に行ってしまうつもりだろう…
このゲーム、スタート時のキャラクター選択の際、
キャラ名の横に「ウィンディア(13)」とか、年齢が書かれてる。
なんというか…

ところで、スティックも買ったんだけど、中身もパッケージも、
オトメスティックと同サイズなのに、
アマゾンの梱包は、コナミの梱包の半分くらいだった。

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オトメのスティックと違って、表面ビニール加工でなく、
つや消し加工になっていて、すれたり脂が染みたりしそうで心配。

ちなみに、アマゾンを見たら、ソフト(初回版)もスティックも、
例によってマーケットプレースでプレミア価格だった。

 

ばんめしは、手を抜いた…
シンプルすぎるカレーうどん。(市販のスープじゃないけどね)

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MXvsATVを 動画で紹介

以前、ちょと紹介した「MX vs ATV」なんだけど、
このゲームのおもしろさは、文だけでは、伝わらないと思うので、
紹介ビデオを作ってみた。

とりあえず、ゲームのメインになるのはレースなので、
普通のレース風景を。

いや、モンスタートラックなんかが走ると、普通じゃなくなるんだよね・・・

次は、このゲームでいちばん楽しいんじゃないかと思う、
フリーライディングのマップを紹介。

こんなゲームだよ。
値引きされてて安かったから買ったんだけど、
フルプライスで買っても、たぶん満足できたと思ってる。

というわけで、仲間募集中。


怒首領蜂 大往生 ブラックレーベル EXTRA

怒首領蜂 大往生 ブラックレーベル EXTRA
タイトルがとても長い弾幕シューティング。
つい先日発売になったばかりなんだけど、さっそくプレイしてみた。

激しい弾幕がウリで、パッケージ裏面に「伝説の弾幕、光臨。」って書かれてる。
自機の当たり判定が、コックピット付近にしかないとはいえ、
さすがに、これだけ激しいと目と手がついていかない。

シューティング大好きだけど、基本的に下手なので、
ブラックレーベルは難易度を低めに調整したと言われても、まだ難しく感じる。

しかし、Xbox360オリジナルの、Xモードは、間違いなく難易度が低くなっている。
これはヌルシューターにはうれしい。

弾幕系は苦手なんだよなあ。というシューターは、このモードのおかげで救われる。

まず、明らかに弾幕が薄い。敵の弾が少なくなっていて、避けるための隙間が広い。
ハイパーゲージがたまりやすく、けっこうな頻度でハイパーモードが使える。
一部キャラにオートボムがついていたり、弾消し効果つきハイパーモードがあったり、
弾幕のキツい場面では、大助かり。
このくらいの難易度なら、がんばればなんとかなりそうなレベルで、ちょうど楽しい。

あと、初回特典として、攻略記事の冊子がついてきたんだけど、かなり役に立つ。
そもそもどう対処したらいいの?っていうエリアやボスの攻略法、
全エリアの蜂アイテムの場所などが書かれていて、ヌルシューターには必須かも。

しかし、なんだ、XboxLIVEモードでプレイしてる人が、かなり少ない。
「おめでとうございます。上位にランクインしました。リプレイをアップロードしますか?」
っていう表示が出たときは目を疑ったよ。

ゲーム本編は、ほぼ満足な出来。
でも本編以外には、ものすごく不満はある。挙げだしたらきりがないくらい。

  • 難易度や残機設定は、1プレイごとに設定が戻る
    つまり、イージーでゲームオーバーになったあとすぐプレイ再開するとノーマル。
    でも同じコンフィグにある、BGMのステレオ・モノラル・アレンジの選択は記憶されている。
    なにこの謎仕様。
  • ローディングがありえないほど長い
    まじ長い。フリーズしたのか?というほど。タイトル画面に戻るのに1分とか。
    ギャラリーで絵を見るのも、1枚あたり数秒のロードがあって、全部見るのが大変。
  • メニューやコンフィグの操作が統一されていない
    決定なのか、戻るのか、キャンセルなのか、とにかくわからない。
    通常Bでキャンセルして戻るが、コンフィグから抜けるときは、なぜかSTARTボタン。
  • タイトル画面前で、保存ストレージ選択した際の「ロードしてもいいですか?」は邪魔
  • メニューの背景色のせいか、今どれを選んでいるのか見づらい
    外周の背景色と、選択カーソルの背景色は変えるべき。

遊び始めてしまえば関係ない部分ばかりなんだけど、作りこみが甘い印象を受けてしまう。
ゲーム部分がおもしろいだけに、惜しい。

特典つきを買おうと思っている人は、残っているうちに・・・
散々不満出してるけど、シューティング好きにはオススメ。

ちなみにスト4とアイマスSPの予約をキャンセルして、怒首領蜂だけを買ったんだけど、
アイマスが値下がりする頃まで楽しめるかどうかは自信なし。


アーマードコア フォーアンサー&炎の宅配便

先月廉価版が発売されてから、
どこに行ってもいつも売り切れだったアーマードコアフォーアンサー。
ようやく手に入れた。

まさか、あの体験版のミッションが、チャプター1だなんて・・・
難易度高いというより、初心者お断りのようだ。突き放すにもほどがある。

とはいえ、前作アーマードコア4は、ハードまでランクSクリアしたわけで、
いちおう、ランクBやAでなら、すいすいミッションを進められる感じ。
でもやっぱり4より難しい気がする。

それにしても、ダッシュボードのディスクの絵は、
いくらなんでもダサい機体選びすぎだろう。
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あと、店のワゴンに入っていた、炎の宅配便(PS2)なんだけど、
なんといえばいいのか・・・
最初から最後まで(いやまだ最後まで遊んでないけど)、
全体にわたって、とにかく島本テイスト。

メーカーのサイトを見れば、大体どういうものかわかるけど、まさにバカゲー。
ゲームの出来がどうこうじゃなくて、なんか楽しい。
まあ、安く買えるし、島本ノリが好きなら買ってもいいと思う。

ゲームに含まれていた不適切なデータっていうのが気になったが、
このゲーム自体、かなり不適切な何かが含まれている気がするぜ。


なぜか復活したXbox360

年末に壊れたほうのXboxを、
そろそろ修理なりヤフオクなりに出そうかと、
とりあえず、ダメ元で配線してみたら、
なんだか、動いた。

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きたあああああああああ

その後しばらく、MX vs ATVしてみたり、Shadowrunしてみたりしたけど、
問題なく動作している模様。

せっかくの複数本体ってことで、
Forza2のマルチスクリーンでも試してみようと思ったんだけど、
あれは、ソフトも複数ないとダメなのね・・・

とりあえず、直っちゃったほうの本体、どうしようかなあ・・・

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フライトスティック型コントローラ

Xbox360対応コントローラで、そういうのが出たようなので、勢い買ってしまった。
SaitekのAviatorというもの。

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いかにもXboxな色のパッケージで届いた。
どうやら、今度HAWXが出るので、それを狙った製品のようで。

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デフォルトのボタン設定は、
スティック上面に、Rスティック、X、B、Y、スティック背面にトリガー型(デジタル)Aボタン。
一番奥のスロットルはRT(PC版と違って1スロットル)
手前面のボタンは、左から、LB、Lスティックボタン、BACK、XBOXボタン、
START、Rスティックボタン、RB
XBOXボタンの下にあるスティックは、デジタル方向キー

実際にコレをエースコンバットで使ってみたところ、
LBじゃなくLT+RT同時押しボタン、RBじゃなくLB+RB同時押しボタン
になっていた。
これだと、左右ヨーするためのボタンがないような気がする。

で、右面に、ボタン配置モード変更スイッチがついてて、
モード2で使うと、取説に書かれた別の配置に変更されるようだ。

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Xボタンには、なぜか安全カバーのようなものがついてて、跳ね上げて使うようになってる。

メーカーのサイトの写真では、ヘッドセットコネクタが出っ張りのあるものだけど、
実物は単なるヘッドホン端子のような、穴だけになっていたので、旧型ヘッドセットはささらないね。

ボディ全部が樹脂で、本体がかなり軽いので、
押さえて使わないと、スティックに負けて倒れてくることがある感じ。
フライトコントローラって、こんなもんなのかな?
とはいえ、つくりそのものは、しっかりしてて、そんなに安っぽくはない。

そもそも、エースコンバットの操作が、まるっきり体になじめなくて、
パッドではチュートリアルすらクリアできなかったんだけど、
こいつを使ってみたら、一通りの操作はできるようになった。

そんな腕なので、どの程度いいものなのかとかは言えないんだけど、
値段も手ごろ(送料無料もアリ)だし、試してみるのもいいんじゃないかな?


Aviator Flight Stick
for Xbox360 and PC

値段: US$ 49.90 (~4,550円)

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