しょうゆ一覧

もう週末だったか

なんか、時間がたつのも早いね。

さてさっそく今晩のごはんを。

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だいこんときのこの炒め物(ツナ入り)
味付けは、炒めに使ったごま油と、しょうが、しょうゆ、あとは酢少々。ってとこ。

だいこんの煮物+魚って料理がたくさんあるように、
だいこんとツナもけっこうあうもんだよ。
きのこは、まいたけやえりんぎがあうと思う。
今日はまいたけを使った。

これも、おつまみにおすすめ。


れんこん

今日は、帰りも遅かったし、
はさみ揚げでも作ろうと残してあったれんこんを、
レンジであたためて、そのままいただくことに。

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荒く叩いてくずしたれんこんに、梅のせて、しょうゆを少しかけるだけ。
すりおろしてもおいしいけど、シャキっとした歯ざわりが残ってた方がいいよね!
梅の代わりに、しょうがもオススメ。

しかし、しばらくピーマン使ってないってのは、なかなか新しい世界だな。


じゃがいものきんぴら

このところ、なんか方向性が変わってきたような気もするけど、
今日もばんごはんをのせていこう。

今日は、じゃがいものきんぴら。
ごぼうやれんこんに比べて、シャキシャキ感はちょっと弱いけど、
それでもしゃきっとしたじゃがいもと、その甘みもいい感じ。

これはたぶん、メジャーな部類なんだろうけど、
せっかくだから作る段階からの紹介。

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じゃがいもを、適当な太さの拍子に切って、水につけておく。
その間に、ピーマンを適当に切る。
飲みながら切ると危ないので、切ってから飲むとよい。

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ごま油に、刻んだ唐辛子を入れて、弱火で軽く炒める。
色が変わり始めたあたりで、じゃがいもを投入して中火に。

じゃがいもに、だいたい火が通ったら、
砂糖大1、みりん大1、酒小1、しょうゆ大1くらいをぶっこんで、
強火で混ぜ合わせて、汁気がとんだあたりで、器に盛ったら、白ごまをふって完成。

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辛いのが苦手な人は、唐辛子を刻まずに、形のまま1本入れて、
じゃがいもを入れる前にひきあげると、辛さはほとんどなくなる。
唐辛子の辛さは、内側の筋みたいな部分からなので、刻むと染み出しやすくなる。
辛いのがぜんぜんダメな人は、唐辛子抜きでもOK。

あまり長時間炒めると、じゃがいものシャキシャキ感がなくなるので注意。


焼き豆腐にとろりたらこソース

どういったものなのか、説明しづらいので、作る段階からの写真で。

まずは、豆腐を切って、軽く水気もきっておく。

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フライパンに、油ひいて、すりおろしにんにくを軽くいためたら、
豆腐を並べていく。

両面に焼き色がつくまで、中~弱火でじっくりと。
その間に、たらこのソースの準備。
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別に豆腐の容器である必要はないんだけど、
おひとりサイズの豆腐に対して、たらこ1/2腹くらいほぐす。
みりん小1、酒小1、しょうゆ小1/2、ほんだしかなにかをといた水1/2カップくらい。
それらを混ぜて、準備完了。

両面に焼き色がついた頃に、豆腐の上にかけいれて、軽く煮立たせる。
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数秒で煮立つと思うけど、そしたら、軽く水溶き片栗粉をまわしいれて完成。
ささっと皿にとって、いただきます。
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ところで、ぜんぜん関係ないんだけど、
↓こんな感じで、グラスにおちょこがハマっちゃったんだけど、
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がっちりはまり込んじゃって、ピクリとしかしない。
力入れて割れても怖いし、
外側のグラスあきらめて、袋か何かの中で割っちゃうしかないのかな?


平和な日

昨晩は、本格酒盛りといいつつも、
いつもどおり、メッセやネトゲで友人たちと普通にだべって普通に楽しく飲んで終了。
量もいつもの平日どおり。

一転して今日は、1日とても平和。
会社行事も予定より早く終わり、まったりのんびり、昼寝までしちゃったり。

さて今晩のごはんは

たまねぎのスープ煮と、ピーマンとしめじの炒め物
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スープ煮は、たまねぎとベーコンを並べ、
水1カップ、白ワイン半カップ、コンソメスープ等をぶっこんで、
レンジでチンしただけ。
10分くらいなんだけど、じゅうぶんたまねぎに味しみてるし、やわらかい。

待ってる間に、さっとごま油としょうゆで炒めもの作って、今晩のおつまみ完成。




ミスター豆板醤

今日は、きゅうりの浅漬けを作ってみた。
豆板醤漬け。

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きゅうりを短時間水にさらしている間に、容器に、
豆板醤1、しょうゆ3、果物系の酢3、ねりしょうが、にんにくを少量、ごま油1
くらいの分量(目分量)で入れておく。しょうゆは真ん中の写真よりの3倍強くらい入れた。
あらかた混ざったら、きゅうりを水切りして、漬ける。
漬けている間、たまにまぜないと、味の染み方が偏るかもしれないので、かきまぜてみた。

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どう?意外とよさそうでしょ?
おつまみにも最適。
2日くらいたつと、もうちょっと味が染みて、それがまたウマー

今日の、その他のおかずは、ブロッコリーとエビのマヨネーズ炒め。
もちろん、これにも少々豆板醤が入ってる。

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そんな、うちでは、買い置きの豆板醤は、
李錦記の大ボトルのほう。

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右の甜麺醤は、家庭用の標準サイズ。
とはいえ、さすがに業務用だと買っても使い切らないと思うけどね(*´Д`)

あと、用途で使い分けるために、味がぜんぜん違う、クックドゥの豆板醤(小)も買い置きがある。


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